負け組男のパチ・スロ小噺

絶望KARAの・・・

某三角関係アニメの挿入歌KARAパクりました!
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男の背中は泣いていた・・・

男はかつて愛した女のことを思い出していた。


時代は4号機から5号機に変わろうとしている頃だった。


すでに初期の5号機は市場に出されながらも、人気が出ず。

スロットの終焉を匂わせているような時代であった。


女は言った。

「別れてくれなんていわない。このままでいい。」


男には都合がよかった。

ただただ溺れるような毎日が続いた。
あし


ある日女は言った。


「できたみたい・・・ごめんなさい」


男はうれしかった。

これをきっかけに、一緒になろう!

のど元まで出かかっていた。


ふと我に返る。


一人の妻と二人の子供。


すでに男には妻子がいたのだ。


男は悩んだ。

どちらを取るべきか・・・


そんな男を見ながら女はいった。


「もう、終わりにしよう。」

「え!?」


男はどうしていいのかわからない。


愛はどこにある!?


私の愛はどこにある!?


最終的に男が選んだのは・・・・













きわど

























・・・と、いう所で目が覚めた。

最悪の朝だ。


そんな都合のいい女がいるわけがない!


都合のいい女・・・・


あそこか・・・・。


男は都合のいい女のいる戦場に赴いたのだった・・・


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その日は何かが違っていた・・・

よく晴れた青空。201304171338.png


心地よい風。

しかし、心に吹き荒れる嵐。


「なんだこのざわめきは!?」

とにかく男は休みの日の日課である朝の散歩に出かけることにした。


いつものコース。

見慣れた街道。

そしてすれ違うのは同じようなオサーンばかり・・・


たまに綺麗なおねいさんが・・・いるはずもなく。

一息ついたその刹那!!!







ぴちゃ





????雨?



肩を見ると白いモノが・・・



・・・なんじゃーこりゃーーー!!!!


なんて日だ!

なんてついてる日だ!


今日はいける!



そして男は嬉々として戦場に赴いた・・・(洗濯物干しと買い物に付き合わされた後で)






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この世に正義などない!!

ある日男は憤った!

自分が正しいと思うことは必ずしも相手にとっても正しいとはいえない。



この世の不条理。


「今のは魚の数が少なかったからなぁ。」

「いつもより泳ぐスピードが早かったから!だから当たった!」

「サメはな、頭をどついてやるとビックリして止まるんや!」

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不条理。


ボタンがヒュコーン!と飛び出したその刹那!!!!


ドガーン!

と思いっきりぶったたく確変中のマダム。


不条理。


彼らはみんな自分の行動は正しいと認識している。

彼らにとって、今、当たれば正義!外れれば悪!なのである。


正義の為には、たとえ購入すると40~50万円はするであろう台がぶっ壊れようとも、今当たって出てくる6千円ほどの玉が大事なのだ!



だからこんな張り紙をされても、それはその人の正義であったはずだ!

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「オレは正義の味方だ!」

どこかからそんな声が聞こえてきた・・・


あ、あいつは!!??


男は恐る恐るその声のする方へ近づいていった・・・






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この世に常識などあるものか!

男は常々そう思っていた。

先日角のある草食動物(せんべいは食べる)がツイッターでつぶやいているのを見た。

「優先席なんかいらんやろがい!馬鹿馬鹿しい!」
「そんなもん無くても席はゆずるっちゅーねんボケ!」

彼はそんなことを国際的な電波に乗せて発信していた・・・


男は思った。

彼は好いやつだ。


男は仕事上、極まれに電車に乗ることがあった。

そしてこれまで席を譲ってもらっている人を見たことは無かった。


男の知り合いはオフカイノ後、具合が悪いながらも一人で電車に乗り、立っていられなくなったらしい。

比較的空いていた車内にもかかわらず、知り合いは床に座り込んでしまったという。

次の駅で降り、ベンチで横になりながらも、苦しさのあまりベンチから転げ落ちる。

周りの人たちは見て見ぬふり。

これが東京砂漠・・・

その知り合いはさらに知り合いの鳥っぽい人に「助けて!!!」とメールをするも、返信がなく・・・

これが東京砂漠・・・


結局駅員さんに助けられ、事なきを得たという。

男は思う。


自分以外はすべて他人。


たとえ後ろから「キモ!」と言われようと!

下衆をみるような視線が隣から送られようとも!


わが道を進めばよいのだ!!!!!


これは言い訳でも、ましてや自分の行いを正当化しているわけでもない!

これが真!

だから何も問題はないのだ!

≪民明書房刊 パル教の基礎の基礎より≫











前回のあらすじ


コスプレ女子が殴り合うというとんでもない場所に居合わせた主人公。

台移動のすえ、高設定らしき台を掴むも不発。

元の台は人が入れ替わりながらも、ほぼ全員が出玉を持って帰っている。

正解はそっちか!?

男は悩み続けたすえ、最後の望みを託すのであった・・・











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